ブランドストーリー
EDOBIOは、植物を使った江戸時代の美容法に本質的な価値を見出し、先進のバイオテクノロジーを掛け合わせることで、現代にフィットした美容法を提案します。
インナービューティーシリーズは、江戸時代の養生法や生活スタイルから着想を得ています。毎日のなかに取り入れることで、身体が持つ本来の力を最大限に引き出し、美しく輝く自分になれるよう内面からサポートします。
EDOBIO 日本の茶葉ブレンドの特徴
1.江戸時代のお茶文化を、新たな形で現代へ
日本茶には、蒸し製煎茶の製法が確立されたことで江戸時代に急速に普及した背景があります。茶屋が日本中に登場し、煎茶や玉露など、さまざまな種類が庶民の間で広く楽しまれるようになりました。当時の空気にインスピレーションを得て、EDOBIOでは日本茶をはじめとする日本の素材のみでブレンドティーを開発。歴史的に飲まれてきたおいしさを守りながら、現代のライフスタイルやお悩みにあわせ、内側からのウェルネスを応援する2種類の茶葉ブレンドです。
2.多様なシーンで楽しめる2つのブレンド
さわやかな甘さの桜と趣のある抹茶が香るまろやかな「煎茶と桜」、そしてスパイシーな生姜と香ばしい焙じ茶をブレンドした「焙じ茶と生姜」。どちらも、いつどんなときでもティータイプ を楽しんでいただける、ほっとする美味しさを追求しています。いつお召し上がりになってもお楽しみいただけますが、素材の特徴を活かし、目的を持ってご利用いただくこともおすすめです。
■煎茶と桜:朝、すっきりとしたスタートを切りたいときや、食後のひとときに
■焙じ茶と生姜:ストレッチや運動の前、食事前の一杯に
●EDOBIOは、ティーバッグにとうもろこし由来の素材「ソイロン」を利用し、プラスチックの消費削減へ貢献しています。
日本素材×日本茶葉の唯一無二ブレンド
EDOBIOの日本の茶葉ブレンドには、共通して「くにさと35号」を高い比率でミックスしています。「くにさと35号」はポリフェノールの王様プロアントシアニジンを高含有した宮崎県産のブルーベリー葉茶。ここに日本茶×日本の魅力を感じられる素材を掛け合わせ、おいしさとウェルネスの双方を追求しました。
EDOBIO 日本の茶葉ブレンドの種類
EDOBIO 煎茶と桜
気分転換のおともにぴったりの、桜の葉がふわりと香る煎茶ブレンド。
旨味たっぷりでふくよかな味わいの鹿児島県産煎茶をベースに、香りを引き立てる特殊製法を採用した桜の葉と、まろやかなコクを産む抹茶、ポリフェノールを含む「くにさと35号」をブレンドしました。煎茶にはL-テアニン、桜の葉にはクマリンが含まれており、自分らしく輝きたい日にも。ほっと一息つける安心感のある香りと、抹茶による美しい緑色もお楽しみください。
EDOBIO 焙じ茶と生姜
すこやかに過ごす毎日に。香ばしさを楽しむ生姜焙じ茶ブレンド
強火焙煎で香ばしさを高めた鹿児島県産焙じ茶をベースに、豊かな風味の生姜とポリフェノールを含む「くにさと35号」をブレンドしました。ピラジンやクロロフィルを含む焙じ茶と、ジンゲロールやショウガオールを含む生姜の組み合わせは、健康を大切にする毎日のパートナー。スパイシーな香ばしさにブルーベリーのほのかな酸味が加わった、さっぱりとした飲み口です。