自然に恵まれた長野県中野市で栽培
栽培地である長野県中野市は、周辺を山に囲まれた温暖な地域。
済んだ空気、周辺の山からあふれる水や肥沃な大地に恵まれ、野菜や果物の産地としても有名です。
弊社ではこの畑を利用して年間約70トンのにんにくを栽培しており、同じ場所でじゃがいもの栽培を行っています。
酸化防止剤や保存料などの添加物を一切使用しない栽培方法にこだわり、自然のおいしさを感じられる商品です。
またうす味に仕上げることで、塩分の取りすぎも防ぐことができます。
こだわりの原料を使用
じゃがいも
じゃがいもの品種は男爵薯(だんしゃくいも)を採用。
農薬や化学肥料を使用せず、安心安全にこだわりをもって栽培しています。いもの形状は球形で、でんぷんを豊富に含んでおりホクホク感があります。
にんにく(マイルドエックス)
自社で栽培した低臭にんにく、マイルドエックスを使用。
にんにく独特のニオイを発生させるアリインが、一般的なにんにくの半分以下です。完全に無臭ではありませんが、30分~1時間程度でニオイがおさまると言われています。